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2013年7月16日火曜日

マララデー

7月13日、国連はマララの16歳の誕生日に招き、スピーチを催しました。タリバンにより左額を撃たれ、命の危険に晒されたにもかかわらず、勇敢に女性や子供の権利を訴える姿は、本当に感動的です。
彼女はどんな暴力にも屈しない、何物も彼女の発言を黙らすことはできない。そして、一人の学生、一人の教師、一冊の本、一本のペンが世界を変える。教育こそが、解決策であると熱弁しました。
国連はこの日を「マララデー」としました。
マララスピーチ

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