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2012年6月8日金曜日

楽しい会話

今朝の通勤途中のカーラジオから聞こえてきたトーク番組で、岡山県犬島のお母さん、在本桂子さんを紹介していました。彼女は過疎の島を一躍有名にした立役者です。彼女は、息子から「トイレの100W」と呼ばれているそうです。それは彼女が明るいという代名詞ですが、「トイレに100Wは不用の明るさ」という揶揄だといいます。
このインタビューを聞いて、朝から吹き出してしまいました。
インタビューアーはさらに犬島の母の事を「イヌジマザー」と紹介するダジャレにも苦笑い....。
そして、楽しい気分になり、一日中続きました。
楽しい会話は心を明るくする効果があるのですね。おかげで、今日一日を気分良く過ごせました。
Honda Smile Mission

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