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2011年7月31日日曜日

心温まる話題

昨日は、夏の選抜高校野球富山大会の決勝戦でした。ベスト2に残ったのは、新湊高校と国際大学付属高校です。
躍動的で感動的な試合でした。8回の裏2点を先制された新湊高校は攻撃に出る時の監督の言葉に激励されました。かつて森監督が31年前に同じ状況で先制されたゲームを逆転で勝ち取ったという事実です。中でも、ピッチャーの袴谷は、心に深く刻み出塁の口火を切りました。

1980年、夏の選抜大会にて、森投手は、チームを率いる主将として、そしてチームメイトの4番バッター、袴谷と共に、甲子園出場を勝ち取ることができました。
その後、袴谷は4年前、彼の息子が中学生時代に亡くなったのです。
森監督はこう語りました。
「ピッチャーの袴谷は満身創痍で点滴をして登板していました。雨のおかげで、2日間の順延になり、少しは疲れた体を休めることができました。この雨は、もしかしたら、天国のやつのはからいかな。」と

耳を覆いたくなるような心痛むニュースばかりのなか、心温まる良い話題でした。


2011年7月30日土曜日

どちらの災害?

北日本地方の豪雨災害による家屋、車の浸水、何十万という人々の避難しなければならないことには、言葉を失ってしまいます。
どうして、日本がこのように次から次へと災害に見舞われるのでしょうか。
今は、そのことより、二次災害に備えての対策を功じることが優先されます。

今年に入ってから、自然災害はいつでも起きうるものであること、人災はもちろんのこといつでもつきまとうことを認識するべきだと思います。むしろ、自然災害と人災は複雑に関わりあって起きているというべきでしょう。
いい加減に自然破壊を止めて、自然に向き合う暮らしをしていくべきですが、私たちは文化的な自然と拮抗する生き方に恩恵を受け過ぎていることも、道路建設で自然破壊をして便利さを引き換えにしている現状です。
人間の豊かさや利益は自然にとっては有害になっていること、自然災害とはいえども、人災が引き起こしていることも忘れてはならないと思います。

2011年7月29日金曜日

冷夏

ここのところ、午後からの突然の豪雨に見舞われます。人呼んて、「ゲリラ豪雨」といわれています。夏の定番である「夕立」とは、異なるということですが、どう違うかを説明することは私にはできません。
しかしながら、このゲリラ豪雨は、低温をもたらし、熱中症などの数はへるものの、他方では深刻な事態を引き起こしかねません。いわゆる、冷夏による農作物の収穫に悪影響を及ぼします。低温や日照率の低下は、収穫を悪くします。
食料問題は、極めて重要な課題ですから、この事態を良く見据えて、食料高騰に備えていかなければなりません。
もはや、大量生産、大量消費の時代は終わりました。必要な分だけ、適宜に摂取する時代です。危機を乗り越えるためには、食料問題を真摯に取り組んでいかなければならないと思うのです。

2011年7月28日木曜日

お気に入りの場所

美味しいコーヒーと昔風の装飾に身を置くと心が休まります。
本当に美味しいコーヒーが飲みたい時は、この店に来て、低いシートにすわり、ホットサンドセットを注文します。
各種ホットサンドイッチとコーヒーでお得な600円、コーヒー一杯が400円にもかかわらず。適度な満足感でお腹を見たします。そして最後にもう一杯のコーヒーをお替わりして1000円支払います。

これがたまに…私の午前からランチタイムを挟んで過ごす楽しいひと時なのです。

2011年7月27日水曜日

自然の癒し

女性登山家の第一人者として知られている田部井淳子さんが講演を行いました。
題して「人生は8合目からが面白い」と。
彼女は登山家として、人生を山登りに喩えています。彼女の人生は、1975年に日本人女性初のエベレスト登頂を成功させて以来、7大陸の最高峰登頂を果たしてきました。
そして、彼女は今、北アルプスと立山登山を東日本震災で被災した福島の親子を招く計画をしています。彼らが、自然に触れて心が癒されることを願っているのです。
彼女の言葉は次のとおりです。
「大自然には大きな力がある。立山から力をもらい、すばらしい思い出を作ってほしい」

私は彼女の言葉を聞いて、自然と共に生きて、自然と共にかけ抜けて行く人生にたいへん共感しました。

2011年7月26日火曜日

大雨洪水警報

大雨洪水警報が発令されました。
私が住んでいる富山を始めとして、東日本震災で被災した太平洋岸の地域、福島、宮城、岩手県も入っているのです。
我が地域は、震災被害を被ることはなかったので、今回は大丈夫ですが、被災地域においては、後遺症がまだ残る中の、厳戒体制です。本当に心配です。
どうか、これ以上の自然災害だけは、勘弁してくださいと、祈るばかりです。
私たちにできることは、希望の灯をけさないこと、たとえどのように打ちのめされても、希望の芽を摘む心にうち勝たなければなりません。

2011年7月25日月曜日

太古からの生存者

庭で苗植えや土を入れたりする時、すばしっこく走り去って行く長い尻尾を持ったものを時々見かけました。いつも目に留まらぬ速さで、姿を消すので、正体がわからぬままでした。しかし、この度、「それ」が塀にしがみついてじっとしたままなのを見つけました。そっと近づいても、カメラのシャッターを切っても逃げ出しませんでしたので、ひと時の観察をすることができました。
けっして追い払ったり、捕まえたりはしません。何故ならば、彼らは私たち人類よりも遥か太古の昔から生きてきた祖先なのですから....人類は後からきた新参者です。
同じ大地を仲良く共存していかねば....ね!o(^▽^)o

2011年7月24日日曜日

夏の風物詩

夏の夜恒例の花火大会がある小さな町でありました。たまたま道すがら通ったところ、夜空に咲く花が目につきました。花火はひとかどの視覚と聴覚のアートです。
地響きのような爆音ばかりでなく、田んぼからカエルの合唱までもが聞こえてきました。楽しく、心和むひと時です。しかし、例年になく、真夏の夜だというのに、冷え冷えとした秋のような夜風でした。




2011年7月23日土曜日

マーゴンの軌跡

台風6号は、進路を変えて東日本太平洋岸を北上してしています。マーゴンは、英語では、MA ON という、香港の山の名前に由来しているそうです。
本当に、本州を直撃しなくて幸運でしたね。しかし、未だにゆっくりと居座り、熱を吸収して日本全土を涼しくさせてくれました。おかげで、この二日間ほどは家でも、車でもエアコン無しで過ごすことができました。夜間はむしろ寒いくらいに感じられ、長袖長パンツをきていました。
そうは言っても、夏の暑さはじきに戻ってきます。それにしても、このような気温の変化が激しすぎると、人間の体ばかりではなく、自然界に影響を与えることが大きいと思います。
とにかく、できるだけ快適にそして健康な状態で、生き延びていきたいものです。

2011年7月22日金曜日

人面魚を探せ

いつもの散歩コースの一つに、用水路を渡る道があります。そこで、黄金色の魚(鯉)を見ました。ちょうど、こちらを向いてくれたので、一度だけシャッターチャンスがありましたが、後は背をむけて行きました。
そういえば、何年か前に人面魚が話題になってましたね。
よくこの写真をみると、誰か知っている人の顔を思い出しませんか?



人面魚 画像検索より

2011年7月21日木曜日

らいおんがやってきた!

いよいよMac OS X Lionが本日発売されました。
今朝は、朝の5時にカッコーの鳴き声で目が覚めました。あたかも、OS X が到着したよと知らせているかのように…。
熟慮するこてなく、ダウンロード、インストールをはじめましたが、思った以上に時間がかかり、停止しているかのような時間が1時間以上もかかりました。インストール中というサインが、止まったままで、サポートデスクに問い合わせるにも、早朝ですから、時間外です。
そうこうしているうちに、最終的にパソコンにインストール、セットアップが完了まで、2時間を費やしました。データが大きいからなのか、回線がビジーだったからかは、わかりませんが、とにかく、らいおんが入りました!

ところで、「らいおんハート」という歌をよく歌っていました。
歌詞が気に入っていました。

(^O^☆♪(^O^☆♪
君を守るためそのために生まれて来たんだ。
あきれるほどにそうさ、そばにいてあげる、
眠った横顔、震えるこの胸 Lion Heart








2011年7月20日水曜日

なでしこ力

なでしこジャパンを勝利に導いた佐々木監督が次のように言っている。
「ナデシコ力が長年の間に培われてきたのが、今 発揮されてうれしい」と。
なでしこジャパンの選手たちは、決して恵まれてはいなかった中、貧しさと戦いながら、トップの座を勝ち取るという気概を持ち続けてきました。
佐々木監督は、そんな彼女たちの困難に打ち勝つサポートを控えの選手にまで気を配り、名指揮を努めてきました。
中でも、迷オヤジギャグで笑わせるなどして、選手たちとの仲の良い環境を作り、自らも決して諦めなかったといいます。

私は、女性のアスリートたちを束ねて勝利にに導くことは、同性をもってしても難しいことだと思うので、佐々木監督の見事なコーチングにはたいへん感動します。もちろん、コーチングは男女の壁をこえた、人間性にあると考えます。
彼は、数少ない女神を敬い信奉する人格者であり、稀なる女神から金の斧を授けられる信頼性のある人物なのでしょう。







2011年7月19日火曜日

台風6号

台風6号、マーゴんが南西日本より北上、四国地方に上陸するものと思われます。
日本全国、台風気圧に覆われ、北海道以外は、雨模様です。
私の地域は、強風には、見舞われないものの、フェーン現象で高温になるという予報です。
昨日は、海の日でしたが、いよいよ海水浴シーズン到来といきたいところですが、台風時の海岸は危険です。
つい1カ月半ほど前には、寒くて厚着していたのに、いまは、薄いソックスすらまとえません。しかし、この短い夏も、あと1カ月ほどしたら、遠のくのですから、暑い夏も大いに、楽しみたいものです。

* 予報に半して、今日は、雨ふりで涼しい日です。その代わり、明日は酷暑マークがでていますが…(~_~;)






2011年7月18日月曜日

なでしこジャパン

なでしこジャパンがサッカーワールドカップ決勝で、勝利を勝ち取りました。
本当に悲願が叶ったすごいことです。
彼らは、ただ単に強いということより、野花のナデシコのように、辛抱強く、可憐なのです。
なでしこジャパンは、私にとっていかなる困難をも乗り越えられる夢を諦めない力を見せつけてくれました。
記憶に残る試合をありがとう、なでしこジャパン!




2011年7月17日日曜日

朝のニューフェイス

朝は、多くの表情に出会います。
ほとんどは、カラスやスズメ、ハトなどの鳥です。たまたま、近所でツバメが高く飛んでいるのを見て、もうとっくに生まれた子供たちと渡りの旅に出かけたとばかり思っていました。
今年の飛翔がいつもより遅れているのかどうかは定かではありませんが、どうか無事で、次のシーズンにもまた飛来してきてほしいと願うだけです。


散歩のあと庭に水まきをしていたら、今年初めての顔に出会いました。彼か彼女か、今年生まれたのかどうかはわかりませんが、いったいどうやって、ここにやってきたのだろうかと不思議に思います。ここの周辺には、カエルが好み住み着く田んぼや池がないからです。
理由を探ることよりも、勝手に、ちっちゃなアオガエルの物語を想像してしまいます。
本当のことは知る由もないですが、野生の生態には踏み込むべきではないのでしょう。


それ故、私は魔法にかけられた王子様のことを思い描いてしまいました。
では、私はカエルにされた彼をどうやって手助けしましょうか?


カエルになった王子様  グリム童話より

カエルくん、いったいどこから来たの?

2011年7月16日土曜日

蝉の声

ついに、蝉の声を聞くことができました。
夕方4時頃、青々と木々が生い茂る川べりで、車を止めて、しばし散歩をしました。

川の水が何故かしら濁っていたのが気になります。しばらく、雨が降っていないのに…理解しがたいですね。
全ての生き物にとって、澄んだ水、きれいな空気は、天からの授かりものです。それを(仮に人為的に)汚してしまっては、申し訳がたちません。自然界の自浄作用が戻るように何とかしなければと思います。

残念ながら、ビデオでは、蝉の声は捉えられませんでした。

2011年7月15日金曜日

熱中症にかからないために その2

皆さん、おはようございます。
今朝は、頭が痛くないのでたいへんうれしいです。無痛であること、煩わされないことは、本当にそれだけで素晴らしいものです。医者に行く前に自分で気をつけることは、いかに大切かがわかります。
どうぞ、ことが大きくなる前に解決しておきましょう。これは、鉄則だと思うのです。
病気は、身体と心の不順から起きるものですから、バランスが崩れたり、不調な兆しが見えたら自分で気をつけましょう。
もし、そのサインを見逃して、病気になってしまったとしても、それからは医者に相談するべきです。
医者は治療を施してくれますが、治癒は自分でで果たすものです。治療の成果を握るのは、自分自身であります。
私はいつも自分の健康は自分で守るという鉄則をもっています。

2011年7月14日木曜日

熱中症にかからないために

この二日ほど、朝目覚めると頭痛がします。先週から早起きして早朝さんぽを始めていますが、朝のまだ冷ややかな空気、まだ薄暗いうちに支度をして散歩をしているうちに、暖かくなり、明るくなっていく実感は最高です。
どうして、朝方に頭痛があるのかを考えると、朝方の冷えでそうなったのかと思いました。それで、翌日は首にタオルを巻いて寝てみましたが、頭痛はまた起こりました。
頭痛の原因をインターネットで検索したところ、それに対する参考のサイトを見つけました。それは、
「睡眠中でも、熱中症にかかる」
という、項目です。
それによると、部屋を体温以下にエアコンで冷やして、水分補給を十分にしておくこと、枕元にも、水分をいつでも取れるように置いておくこと等書かれています。
私は、エアコンが嫌いな上、扇風機もつけず、窓だけを開けて、自然の風だけで過ごしていました。バジャマも着ないで、夏布団を横に置いて、竹敷きに寝そべるだけでした。しかし、それは猛暑が来るまではよかったのでしょう。体温以上のポットのような暖かい部屋で寝ていたのですから、いつしか、身体から水分が蒸発したのかもしれません。
従って、今日より、部屋の温度をエアコンで28度前後に冷やしてから、就寝することにします。
明日の朝、頭痛がするかどうか、また報告いたします。

2011年7月13日水曜日

太陽熱活用

夏の陽射しが、強く眩しくなっています。
冬の間の寒さを耐え、花を咲かせていた草木は、枯れて姿を消していきます。
その代わりに、夏の草花が、陽を浴びてひと夏を謳歌しています。
見事な自然の摂理です。代わる代わる次の世代にバトンタッチして、命を送っていきます。
私は、どちらかというと、夏が好きです。
それは、私が初夏に生まれたことに関係しているとか…人は生まれながらにして、生まれてくる季節を快適だと感じることが、遺伝子に刻まれているのだそうです。信じようが信じまいが、自分でご判断を。

ゴボウ茶を作り始めて1年余りたちました。一種の家庭用健康飲料です。
それを作るには、天日干しが絶対必要条件なので、夏の太陽はありがたいのです。
太陽のエネルギーがあっという間に、お茶葉を作ってくれますから。
私は、こうして、太陽熱を利用しています。夏の太陽エネルギーを自家製ハーブティーに変換させます。

2011年7月11日月曜日

午後7時の夕陽

鳥が騒がしく、家路につこうとしている。
雲が夕陽に照らされて朱色に染まる
一日の光が閉じようとしている
仕事の終わりの時である
太陽に感謝して、
今日の日に別れをつげよう、
そして、明日への期待をしながら
けれど、明日のことは誰にもわからない

雨のしずく

今朝は、道路が濡れていたので、夕べ、雨が降ったことが、わかりました。
草木は、水滴をたたえ、より鮮かな緑色をみせてくれ、爽やかな散歩道でした。
その中でも、素朴に咲く野生の花が可愛いかったです。雨のシャワーで元気に見えました。
きょうも陽が昇り、暑くなりそうです。




2011年7月10日日曜日

早朝さんぽ

恒例の早朝さんぽを始めました。
毎年夏は、早起きして、5時には犬と散歩に出かけます。約7週間のサマータイムです。
早朝に出かけることは、薄暗く肌寒いのが、徐々に明るく暖かくなり、静かな新鮮な空気に触れながら、新たな発見ができるものです。
今朝は、早速、屋根の上の一組の早朝ランデブーに出くわしました。カラスはよりそいながら、一方が他方を気づかっています。彼らの夏は、恋の季節なのかしら…?

2011年7月9日土曜日

梅雨明け

今日、西日本、関東甲信越、私の住む北陸地方の梅雨明け宣言を気象協会が発表しました。例年より、2週間も早く、夏がやってきました。
それにしても、今年は寒暖の差が激しく異常気象で、そのためか、私はクシャミ鼻水が止まらず、アレルギー症状になりました。
また、夏だというのに、未だ蝉の声は聞こえてきません。異常気象がもたらす、生態系の変化が気になります。

2011年7月6日水曜日

空の色

日中の気温は高くなってきてはいますが、朝夕は涼しい昨今です。まだ梅雨時期ではありますが、雨の合間に夏が顔を覗かせています。

一昨日の夕方、友人が電話で西の夕陽を見るようにと言ってきました。私たちはしばらくの間、茜色に輝く夕焼けを見ながら話しこみました。
自然の織り成す絵画に見惚れてしまいました。
自然に敵う芸術はないと感じてます。
そんなことを若い頃は思ってもみなかったことです。
自然の美しさを愛でることや癒されることができるほど歳を重ねたということでしょう。
歳をとることや衰えを知ることは満更、悪いことばかりではありません。歳を経ることにより、決して抗えない自然に戻り、人に感謝することができるようになるのですから....。

2011年7月5日火曜日

今朝の花

雨が降り止み、空が明るく、暖かくなってきます。しかし、ほどなく別な雨雲が、泣き出すかのように涙の雨を降らせます。
ウォーキングの際には、傘を持っていくほうがよさそうです。

花々は、咲き始める準備完了のようです。

2011年7月4日月曜日

今週の天気予報

夕べから強風のために窓ガラスにぶつかる音や、外での風のいななくような風の音に真夜中に目が覚めてしまいました。
そういえば幼い頃は、嵐の夜が怖くて心がとても不安定になっていたことを思い出します。雷よりもむしろ風の打つ音の方が怖かったのは、家が吹き飛ばされるのではないかと、不安だったのでしょう....一方では、雷の鬼にはあまり恐怖を感じていなかったのです。

今週の天気予報によると、梅雨型気候がまた戻り、厚い雨雲が日本上空に1週間も停滞するとか...。高温高湿度による食中毒に注意しなければなりません。
雨期による唯一の利点は、庭に水やりをしなくても良いということです。
雨は、植物を育ててくれるのですから....。

2011年7月3日日曜日

今朝の花

一週間ほど前に、閉店セールのグリーンマーケットでユリの鉢を買いました。
最終処分とあって、狭い箇所に積み上げられたように、あまり良くない状態でしたが、3本の細い株に蕾をそれぞれつけているのを選びました。
早速、プランターに腐葉土と肥料をまぜて、移植しましたが、果たして花が咲いてくれるのか心配でした。世話の甲斐あって、一週間後にようやく、一輪の花をさかせました。今後次々と咲いてくれるのを心待ちしています。

2011年7月2日土曜日

心魅かれる歌

車中にて、ラジオから流れて来た歌に釘付けになりました。旋律といい、歌詞といい、どちらも心が酔いしれるようなラブソングです。
聞き覚えがあると思ったら、ドラマのエンディング歌でした。先週終わった、Jin 2 の終わりに流れていたのです。
検索してみるて、唯一、このビデオが残っていました。あとのは、著作権保護のため削除されたようです…。ですから、これも時間の問題かもしれません。オンライン、itunes では、まだ発売していないようなので、CDを購入しようかと思います。

いとしき日々よ 平井堅